はじめまして。Classinaと申します。
元某大学事務職員、現某法人事務職員の若造です。
目標は、大学職員事務に関する一大FAQ作り。
そのために、実験的にサイトをひとつ作ってみました。
↓ ↓ ↓

現在は、そのサイトを普及させようと画策中で、こんなブログを更新中。
現在、会員総数5名!!
ちなみに、こんなサイトとは打って変わって会員1000人越えの大学職員限定SNS
「大学職員.network」にも一応参加してます。まだ参加されていない大学職員さん
はぜひお試しを。某SNSと同様紹介が必要ですが、自分で良ければ紹介します。
連絡先は、mdaigaku[あっとまーく]google.com まで
元某大学事務職員、現某法人事務職員の若造です。
目標は、大学職員事務に関する一大FAQ作り。
そのために、実験的にサイトをひとつ作ってみました。
↓ ↓ ↓

現在は、そのサイトを普及させようと画策中で、こんなブログを更新中。
現在、会員総数5名!!
ちなみに、こんなサイトとは打って変わって会員1000人越えの大学職員限定SNS
「大学職員.network」にも一応参加してます。まだ参加されていない大学職員さん
はぜひお試しを。某SNSと同様紹介が必要ですが、自分で良ければ紹介します。
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2037/01/01(木) 09:00:00 | 未分類 |
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友人から連絡をもらったんですが、このようなものが今週の金曜日に開催されるようです。
---
リサーチアドミニストレーターの集いを開催します。
日時:2010年2月5日(金)14:00-17:00
場所:JST上野事務所3階会議室
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
とのことです。金沢大学フロンティアサイエンス機構
http://fso.w3.kanazawa-u.ac.jp/
内容
参加者(依頼済み)からの報告(15分程度)と
フリーディスカッション
---
内容としましては、こんな感じのようです。(HPのプログラムから転載)
------------------------------------------------------------------
プログラムスケジュール
基調講演
13:30-14:00 高橋 宏「リサーチアドミニストレーターの役割と資質」
科学技術振興機構 プログラム主監
研究推進の部
14:00-14:25 矢倉 徹「NAIST研究協力事務を変えるSD研修」
奈良先端科学技術大学院大学 教育研究支援部研究協力課 産官学推進係
14:25-14:40 金子 博之 「米国NCURAリサーチアドミニストレーター研修の報告」
独立行政法人科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部
14:40-14:55 鳥谷 真佐子・稲垣 美幸 「金沢大学におけるリサーチアドミニストレーション」
金沢大学フロンティアサイエンス機構 博士研究員
14:55-15:10 堀田 昌宏「神戸大学学術研究推進本部の業務」
神戸大学 学術研究推進本部 専任助教
15:10-15:25 八代 嘉美「科学研究可視化の新しい方法論に向けて」
慶応義塾大学 生理学教室 特任助教
15:25-35 休憩
産学連携推進の部
15:35-15:55 高橋 真木子 「リサーチアドミニストレーションという仕事~研究者と共に研究を社会に送り出す~」
東北大学 特定領域研究推進支援センター(CRESS)特任准教授・プログラムオフィサー
15:55-16:10 永冨 太一 「香川大学における戦略展開プログラム」
香川大学 社会連携・知的財産センター リサーチ・アドミニストレータ
16:10-16:25 畔原 宏明 「なぜ産学官連携を目指すのか ―金沢大学を例にして―」
金沢大学イノベーション創成センター 博士研究員
16:25-16:40 柘原 岳人 「ひょうご神戸産学学官アライアンスにおける活動」
神戸大学 連携創造本部 ひょうご神戸産学学官アライアンス事務局
16:40-16:55 中安 豪「リサーチ・アドミニストレーター その「あり方」を考える」
リサーチ・プロ・オフィス 代表
16:55-17:25 ディスカッション
閉会にあたって 挨拶
17:25-17:30 山 淳一郎
文部科学省 研究振興局研究環境・産学連携課技術移転推進室 室長補佐
------------------------------------------------------------------
前々から興味はあったので自分も参加の予定です。仕事が抜けられればの話ではありますが。今日の時点で突然参加希望のメールを投げて、問題ないとの回答をいただけたのでまだ大丈夫ではないかと思います。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
☆本日のコピペのコピペ☆
50 ノイズs(アラバマ州) 2009/11/07(土) 13:04:22.95 ID:TJL7DQo2
「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか?」
病院の理事が逃げ出した患者に尋ねた。
「なぜって、看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単なのよ』って言い聞かせたんです」
「え?それで…?」
「それで!?」
男が声を上げた。
「看護婦はね、先生に向かって言ってたんですよ!!」
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↓↓↓↓

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リサーチアドミニストレーターの集いを開催します。
日時:2010年2月5日(金)14:00-17:00
場所:JST上野事務所3階会議室
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
とのことです。金沢大学フロンティアサイエンス機構
http://fso.w3.kanazawa-u.ac.jp/
内容
参加者(依頼済み)からの報告(15分程度)と
フリーディスカッション
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内容としましては、こんな感じのようです。(HPのプログラムから転載)
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プログラムスケジュール
基調講演
13:30-14:00 高橋 宏「リサーチアドミニストレーターの役割と資質」
科学技術振興機構 プログラム主監
研究推進の部
14:00-14:25 矢倉 徹「NAIST研究協力事務を変えるSD研修」
奈良先端科学技術大学院大学 教育研究支援部研究協力課 産官学推進係
14:25-14:40 金子 博之 「米国NCURAリサーチアドミニストレーター研修の報告」
独立行政法人科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部
14:40-14:55 鳥谷 真佐子・稲垣 美幸 「金沢大学におけるリサーチアドミニストレーション」
金沢大学フロンティアサイエンス機構 博士研究員
14:55-15:10 堀田 昌宏「神戸大学学術研究推進本部の業務」
神戸大学 学術研究推進本部 専任助教
15:10-15:25 八代 嘉美「科学研究可視化の新しい方法論に向けて」
慶応義塾大学 生理学教室 特任助教
15:25-35 休憩
産学連携推進の部
15:35-15:55 高橋 真木子 「リサーチアドミニストレーションという仕事~研究者と共に研究を社会に送り出す~」
東北大学 特定領域研究推進支援センター(CRESS)特任准教授・プログラムオフィサー
15:55-16:10 永冨 太一 「香川大学における戦略展開プログラム」
香川大学 社会連携・知的財産センター リサーチ・アドミニストレータ
16:10-16:25 畔原 宏明 「なぜ産学官連携を目指すのか ―金沢大学を例にして―」
金沢大学イノベーション創成センター 博士研究員
16:25-16:40 柘原 岳人 「ひょうご神戸産学学官アライアンスにおける活動」
神戸大学 連携創造本部 ひょうご神戸産学学官アライアンス事務局
16:40-16:55 中安 豪「リサーチ・アドミニストレーター その「あり方」を考える」
リサーチ・プロ・オフィス 代表
16:55-17:25 ディスカッション
閉会にあたって 挨拶
17:25-17:30 山 淳一郎
文部科学省 研究振興局研究環境・産学連携課技術移転推進室 室長補佐
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前々から興味はあったので自分も参加の予定です。仕事が抜けられればの話ではありますが。今日の時点で突然参加希望のメールを投げて、問題ないとの回答をいただけたのでまだ大丈夫ではないかと思います。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
☆本日のコピペのコピペ☆
50 ノイズs(アラバマ州) 2009/11/07(土) 13:04:22.95 ID:TJL7DQo2
「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか?」
病院の理事が逃げ出した患者に尋ねた。
「なぜって、看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単なのよ』って言い聞かせたんです」
「え?それで…?」
「それで!?」
男が声を上げた。
「看護婦はね、先生に向かって言ってたんですよ!!」
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法科大学院については、当初の設置からして、お上の方針に付いていけばうまい飯にありつけるといったような卑しい発想が透けて見えるのは自分だけであろうか。本来の意図など二の次で、単なる組織の規模拡大のための好機程度の認識に捉えられたような気がしてならない。
法科大学院:14校、抜本的改善必要 12校は不十分--中教審特別委
法科大学院について、中央教育審議会大学分科会法科大学院特別委員会のワーキンググループは22日、全74校のうち14校で抜本的な改善が必要で、12校が引き続き改善が必要とする調査結果を特別委に報告した。文部科学省は、入学定員見直しや他の法科大学院の教育課程との統合など組織の見直しを促し、改善が見られなければ運営費交付金や私学助成金の配分で差をつけることも検討する。
報告書が抜本的な改善が必要とした静岡大など14の法科大学院はいずれも入試倍率が2倍未満で、09年度の新司法試験合格率も2~15%程度だった。
調査は、入学者や修了者の質の確保を図る改善の取り組みを調べるため09年4月から実施。26の法科大学院については授業見学など実地調査もした。報告書は「厳格な成績評価が実施されていない科目が見られる」「入学者選抜は実質的に機能しておらず、入学者の質が十分確保されていない」「定期試験で可とされた答案に、不可相当と考えられる答案が少なからず見られた」などと指摘した。
法科大学院は、乱立で定員が膨らみ、司法試験合格率が低迷。文科省は自主的な入学定員の削減などを求めてきている。【本橋和夫】
そもそもの話として、法科大学院設置の目的とされているのは以下の二つ。
・法曹人口の増大への対応
・予備校依存の解消
前者は、日本における法曹人口は少ないけれどもこれから需要が増えるから、増やしていきましょうというもの。後者は要するに予備校批判。予備校では受験技術に頼った勉強が行われ、そういった合格者が法曹の質の低下につながっているという問題意識から、大学で従来の法学教育よりもより専門的、実践的な教育を行うことでそれらを駆逐してしまおうということだ。
確かに予備校における教育には批判も多い。たとえば以下のようなもの。
予備校では、いわゆる論点についての論証パターンを覚えることを要求され、答案作成においては、問題文から論点を見つけ出し、見つかった論点に対してパターン化した理由付けを付してあらかじめ用意された結論を書くのがよい答案とされているのではないかと邪推しているわけです。司法試験予備校考 「元検弁護士のつぶやき」
見て分かるように、内容は大学受験における予備校批判と同じようなもの。かといって、大学がそれに代わるものを提供できているわけでもないというのが現状だ。同じブログの書き込みにはこのようなものがある。
今の大学の状況はひどいと思います。教授は授業中には予備校批判を繰り返すばかりで、授業内容自体は自分の基本書の内容を棒読みするだけです。とても準備をしてきているようには思えません。そして、学部試験では予備校を嫌っているはずの教授がなぜか予備校の答練と同じ問題を出してしまっているようなのです(同ブログ)
そして、法科大学院が出来ても結果はご覧の有様。その合格率は予備校にも劣るということが明らかになった。
もちろん、試験の中身に問題があるとの指摘はある。そして、そのような試験の合格者の質が高い水準で維持されているかと言えば必ずしもそうではないだろう。けれども、土俵に立った以上は現行のルールに従うのは当然だ。そして、その結果で判断されるというのもまた同様である。大学の教員がどれほど高尚な「法的思考力」を養うための教育を行ったとしても、試験に合格できないのであれば何の意味もない。
最初に述べたように、法科大学院の設置はまともな経営判断によって行われたとはとても思えない。そして図らずも、この顛末は多くの大学における教員の教育力のなさ、経営者の経営力のなさを明らかにした。前者は予備校に負け、後者はそれを事前に把握することができなかった。今回の対象となっている大学は、何よりもまずこの現実を見つめるべきだろう。
参考リンク
司法試験予備校考 「元検弁護士のつぶやき」
次世代法曹教育の調査研究とフォーラム
法科大学院(Wikipedia)
新司法試験(Wikipedia)
☆本日のコピペのコピペ☆
119 名前: ニーチュ(埼玉県) sage 投稿日: 2008/06/27(金) 16:46:00.20 ID:IVv39Ome0
大学の講師がレポート提出前にその課題項目の Wikipediaをわざと間違えた記述に編集したら
提出者の何割かが落とされたって酒の席で笑い話してたな。
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法科大学院:14校、抜本的改善必要 12校は不十分--中教審特別委
法科大学院について、中央教育審議会大学分科会法科大学院特別委員会のワーキンググループは22日、全74校のうち14校で抜本的な改善が必要で、12校が引き続き改善が必要とする調査結果を特別委に報告した。文部科学省は、入学定員見直しや他の法科大学院の教育課程との統合など組織の見直しを促し、改善が見られなければ運営費交付金や私学助成金の配分で差をつけることも検討する。
報告書が抜本的な改善が必要とした静岡大など14の法科大学院はいずれも入試倍率が2倍未満で、09年度の新司法試験合格率も2~15%程度だった。
調査は、入学者や修了者の質の確保を図る改善の取り組みを調べるため09年4月から実施。26の法科大学院については授業見学など実地調査もした。報告書は「厳格な成績評価が実施されていない科目が見られる」「入学者選抜は実質的に機能しておらず、入学者の質が十分確保されていない」「定期試験で可とされた答案に、不可相当と考えられる答案が少なからず見られた」などと指摘した。
法科大学院は、乱立で定員が膨らみ、司法試験合格率が低迷。文科省は自主的な入学定員の削減などを求めてきている。【本橋和夫】
そもそもの話として、法科大学院設置の目的とされているのは以下の二つ。
・法曹人口の増大への対応
・予備校依存の解消
前者は、日本における法曹人口は少ないけれどもこれから需要が増えるから、増やしていきましょうというもの。後者は要するに予備校批判。予備校では受験技術に頼った勉強が行われ、そういった合格者が法曹の質の低下につながっているという問題意識から、大学で従来の法学教育よりもより専門的、実践的な教育を行うことでそれらを駆逐してしまおうということだ。
確かに予備校における教育には批判も多い。たとえば以下のようなもの。
予備校では、いわゆる論点についての論証パターンを覚えることを要求され、答案作成においては、問題文から論点を見つけ出し、見つかった論点に対してパターン化した理由付けを付してあらかじめ用意された結論を書くのがよい答案とされているのではないかと邪推しているわけです。司法試験予備校考 「元検弁護士のつぶやき」
見て分かるように、内容は大学受験における予備校批判と同じようなもの。かといって、大学がそれに代わるものを提供できているわけでもないというのが現状だ。同じブログの書き込みにはこのようなものがある。
今の大学の状況はひどいと思います。教授は授業中には予備校批判を繰り返すばかりで、授業内容自体は自分の基本書の内容を棒読みするだけです。とても準備をしてきているようには思えません。そして、学部試験では予備校を嫌っているはずの教授がなぜか予備校の答練と同じ問題を出してしまっているようなのです(同ブログ)
そして、法科大学院が出来ても結果はご覧の有様。その合格率は予備校にも劣るということが明らかになった。
もちろん、試験の中身に問題があるとの指摘はある。そして、そのような試験の合格者の質が高い水準で維持されているかと言えば必ずしもそうではないだろう。けれども、土俵に立った以上は現行のルールに従うのは当然だ。そして、その結果で判断されるというのもまた同様である。大学の教員がどれほど高尚な「法的思考力」を養うための教育を行ったとしても、試験に合格できないのであれば何の意味もない。
最初に述べたように、法科大学院の設置はまともな経営判断によって行われたとはとても思えない。そして図らずも、この顛末は多くの大学における教員の教育力のなさ、経営者の経営力のなさを明らかにした。前者は予備校に負け、後者はそれを事前に把握することができなかった。今回の対象となっている大学は、何よりもまずこの現実を見つめるべきだろう。
参考リンク
司法試験予備校考 「元検弁護士のつぶやき」
次世代法曹教育の調査研究とフォーラム
法科大学院(Wikipedia)
新司法試験(Wikipedia)
☆本日のコピペのコピペ☆
119 名前: ニーチュ(埼玉県) sage 投稿日: 2008/06/27(金) 16:46:00.20 ID:IVv39Ome0
大学の講師がレポート提出前にその課題項目の Wikipediaをわざと間違えた記述に編集したら
提出者の何割かが落とされたって酒の席で笑い話してたな。
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さすがにもう今更感もありますが、とりあえず。あけましておめでとうございます。
今年の年末年始は実家に帰るわけでもなく、どこか遠出するわけでもなく、部屋で過ごしていました。そのおかげで、何かをするわけでもなく、ただ気ままに物思いにふけることができました。その勢いはとどまることを知らず、自分は何で今の仕事をやってんだろうレベルにまで至ることに。それは何も「こんなことやってちゃ駄目じゃん」というような後ろ向きの話ではなくて、自分の問題意識の再確認と言ったところでしょうか。誰しも程度の違いはあれ、何かをやりたいという思いがあって仕事を選んできたはずでしょう。幸いなことに自分にもそのような思いがあり、さらに幸いなことにその思いにある程度近い職に就くことができました。とはいえ、日々の仕事が、仕事に就く前に描くような妄想ほどに魅力的なわけではありません。そして、それらの仕事をさばくためには妄想など無用の長物。その結果として、多くの人間は当初の思いを忘れがちになります。ういうわけで、過去の考えを思い返す余裕ができたというのは結構に価値のあることでした。ちなみにその詳細は書いてみたものの、長すぎるので割愛。
なお、その当初の思いの一つの結実であるこのサイトを放りっぱなしにしているのは大きな反省と、これからの課題です。ニーズはある程度あると思われるので、それをどうやって拾っていくか。今年はもう少し現実世界での広報活動もやっていきたいと考えています。
それと、これは毎度書いているんですが、もっと更新を頻繁にできればと思ってはいます。気になったニュースをいくつか選んで紹介ということでも、多少の価値はあろうかと思います。それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
☆本日のコピペのコピペ☆
5 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/16(火) 22:18:08.90 ID:G3Er7JXl0
宝くじって当たったって話全然聞かないんだけど
16 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/16(火) 22:21:47.87 ID:G3Er7JXl0
と思ったら俺知り合いいなかった
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今年も無事当たらなかったよクリック!!
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今年の年末年始は実家に帰るわけでもなく、どこか遠出するわけでもなく、部屋で過ごしていました。そのおかげで、何かをするわけでもなく、ただ気ままに物思いにふけることができました。その勢いはとどまることを知らず、自分は何で今の仕事をやってんだろうレベルにまで至ることに。それは何も「こんなことやってちゃ駄目じゃん」というような後ろ向きの話ではなくて、自分の問題意識の再確認と言ったところでしょうか。誰しも程度の違いはあれ、何かをやりたいという思いがあって仕事を選んできたはずでしょう。幸いなことに自分にもそのような思いがあり、さらに幸いなことにその思いにある程度近い職に就くことができました。とはいえ、日々の仕事が、仕事に就く前に描くような妄想ほどに魅力的なわけではありません。そして、それらの仕事をさばくためには妄想など無用の長物。その結果として、多くの人間は当初の思いを忘れがちになります。ういうわけで、過去の考えを思い返す余裕ができたというのは結構に価値のあることでした。ちなみにその詳細は書いてみたものの、長すぎるので割愛。
なお、その当初の思いの一つの結実であるこのサイトを放りっぱなしにしているのは大きな反省と、これからの課題です。ニーズはある程度あると思われるので、それをどうやって拾っていくか。今年はもう少し現実世界での広報活動もやっていきたいと考えています。
それと、これは毎度書いているんですが、もっと更新を頻繁にできればと思ってはいます。気になったニュースをいくつか選んで紹介ということでも、多少の価値はあろうかと思います。それでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
☆本日のコピペのコピペ☆
5 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/16(火) 22:18:08.90 ID:G3Er7JXl0
宝くじって当たったって話全然聞かないんだけど
16 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2008/09/16(火) 22:21:47.87 ID:G3Er7JXl0
と思ったら俺知り合いいなかった
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今年も無事当たらなかったよクリック!!
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独立行政法人への天下り職員について、批判の声があがっている。
「嘱託」天下り、年収1000万円以上は11人
政府は8日の閣議で、独立行政法人に嘱託職員として天下った官僚OBのうち、1000万円以上の高額報酬を得ている人が7法人で11人いるとする答弁書を決定した。最高額は1326万円。非効率な運営の是正に向けてポストの廃止を含めた見直しを図るとともに、今後はポストの新設も実施しない方針も示した。みんなの党の山内康一衆院議員の質問主意書に答えた。
そもそも嘱託職員とは何だろう、ということで一応Wikipediaで押さえておく。
嘱託職員
嘱託社員は、正社員とは異なる契約によって勤務する準社員の一種。
一般的に定年後も引き続いて会社に所属する人のことを指す場合が多いが、契約社員同様、法的に明確な定義はなく、その用法は会社ごとに異なる。
要するに「正職員とは異なる契約で雇用されている人」ということになる。「用法は会社ごとに異なる」とあるように、派遣職員やアルバイトのような意味合いで使われてもいる。その嘱託職員が今回問題になっているのは、その中で年収1000万以上の者が11人いた、という事実が明るみに出たためである。それがなぜ問題になるのかと言えば、通常、官僚OBが独立行政法人へ役員として出向した場合には給与水準を公表しないといけないのだが、嘱託職員として出向した場合にはその対象とならないため。つまり、天下りを隠すために、嘱託職員という雇用のシステムが使われていたのではないかという疑いがかけられているわけである。
この件については、独法側の雇用のやり方に問題があったことは間違いない。報道によれば、政府はこのようなポストを廃止の方向で検討とのことだが、独法の側は早急に何らかの対策をするべきだ。組織としての自浄能力が試されていると言えよう。本当に組織にとって必要な人材であれば正しい手続きに従って雇用するべきだし、そもそも不要な人材であるのならばこれを機に職を辞すことを促すべきである。
今回の件では雇用の形態が不適切ということで11人の人間が槍玉に挙がっているわけだが、注意しなければならないのは、雇用の形態によってその人間が規定されてしまうわけではないということである。問題のある雇用の形態である人間が、そのまま問題のある人物であるとは言えない。この報道でわたしが危惧するのは、このような取り上げられ方をすることによって、その対象者がステレオタイプな天下り役人のような捉え方をされることである。当人の行動が問題なのであれば、いくらでも批判を受ければ良い。しかし、今回の件で問題だったのはあくまで当人の雇用の形態のみである。それぞれにはそれぞれの経緯があるだろうが、組織にどうしても必要で、このような身分としても雇いたい人材であったとも言えるのではないか。1000万という待遇も、その人間の働きによって決められるべきであって、単に額面だけを見て高いだの安いだのというのは短絡的過ぎる。報道各社はどうせまた新橋界隈の酔っぱらいを捕まえて、その酔っぱらいは報道が求めるような回答を返してくれるのだろうけれども、そんなものは何の意味も為さない。
もちろん、この中には中央省庁から押し付けられた人間へのポストとして存在していたものもあるだろう。朝日新聞の報道は複数の独法職員の声を紹介している。曰わく、「ついにばれたか。隠れ天下りが世間に知られないまま、今までよくもった」。
隠れ天下り「本省から押しつけられた」 独法職員ら証言
独立行政法人が中央官庁の天下りOBを高給の嘱託職員にしていた問題をめぐり、複数の独法職員らが朝日新聞の取材に対し、人件費削減などの規制を免れた「隠れ天下り」の実態について証言し、「本省から押しつけられたポストだ」などと明かした。専門家は「嘱託以外にも天下りの抜け道は様々ある」と指摘している。
ソースは朝日、ということでその信憑性に疑問符が付くことは良い子の常識であるが、このような人間がいてもおかしくはないだろう。そして、この職員が言うように組織にとって価値のない人間であるならば、この外圧に乗じて排除するというのは悪くない。
不要な人材を排除する一方で、組織にとって必要な人材に対しては直ちに然るべき立場を与えるとともに十分な説明を行うべきだろう。その機会は積極的に持つことはなくともあるはずだ。おそらく、この報道と同様の問い合わせが各法人には寄せられている。その人間が必要なのであれば、通常どのような業務を行っており、どれほど組織に貢献しているかを自信を持って主張すれば良い。
この点、お役所にはまだまだ改善すべき点が多い。こういった場合によくある対応は、だんまりを決め込むことである。役人のマスコミへの不信感は根強い。曲解して報道されることを極端に恐れ、その結果として回答しない、最低限の答えしか返さないという対応が導き出される。事実、役人側の主張がそのまま報道されることはない。今回の報道についての調査でも、対象者が組織にとって不可欠な人間だという声はあっただろう。にもかかわらず、記事になるのは問題のある方だけで、さもそういった人間がすべてであるかのような偏向した報道が行われている。
このようなマスコミの品性の下劣さなどはわざわざ繰り返す必要もない。報道は所詮商品であり、扇情的になることは仕方ない。本質的に報道とはそういうものなのであり、そんなことに拘泥しているようでは生産的ではない。この厄介者とうまく付き合う方法を考える方が得策だろう。実際、マスコミが国民へ情報を提供するための数少ない手段であることは事実である。となれば、そのマスコミに対して言うべきことを言うことは公務を預かる者として当然の責務である。自分が正しいと考えるのならば、できる限り正しい手段でもってその正しさを主張するべきだろう。何も喋らないということでは、世間の風評をそのまま肯定したと捉えられても仕方ない。
マスコミも人間である。多少思い込みが強すぎるところはあるにせよ、日本をより良くしたいという気持ちがないわけではない(はず)。そして、役所の方も大部分はお国のために奉仕したいという思いを胸に抱いて職務に全うしている(と信じたい)。であるならば、相互の目指すところは同じであり、現実として生じているすれ違いは結局のところ、相互の不理解による。それをもたらしているのは、マスコミの方では偏向的、独善的な報道、役所の方では数々の不始末とそれに対する説明不足。偏向報道になるからこそ説明不足になる。説明不足になるからこそ偏向報道となる。これはお互いに問題があるのであって、どちらか一方が正しくて、どちらかが間違っているというような話ではない。
この相互不理解を解決し得るのは説明である。正しい情報を積極的に提供することである。これですべてが解決するわけではないけれども、これ以外で解決する術などはない。それは必ずしもマスコミを通す必要はない。報道ベースでは正しい声が伝わらないというのであれば、ホームページに声明を掲載するなり、You tubeで映像を流すなりすれば良い。メディアは何にせよ、正しい情報提供なくして、マスコミによる正しい報道はあり得ないし、国民の正しい理解も成り立たない。
根強い公務員批判の根底にあるのは、彼らが何をしているのか分からないという不信感である。これは過去からの説明不足の蓄積により醸成されてきたものであって一朝一夕で解決できる問題ではない。けれども、これに取り組まなければ役人が信用を得られる日も訪れることはない。そして、その信用がなければ公務員批判の声が止むことはないし、それは公的な業務の遂行にも支障をきたすことになる。今こそ、正しいことは正しいとして積極的に声を上げていく姿勢が求められているように思われる。
最後に体験談。わたしも過去にこのような取材を受けたことがある。突然マイクを向けられれば当然緊張する。いっそのこと、逃げてしまいたいという衝動にも駆られたのも事実である。けれども、その瞬間に考えたのは今回書いてきたように、正しい情報の提供なくして正しい報道もあり得ないということであった。マスコミの報道は一方的で、物事の本質を捉えていなかった。その取材は、その誤りを正すための機会と考えたわけである。緊張のあまり、何を喋ったのかという記憶もあいまいだが、その件は幸いなことに大きな問題になることはなかった。それが自分のおかげという言うつもりはないけれども、最低限の説明責任を果たすことが出来たのではないかと自負している。
☆本日のコピペのコピペ☆
403 名前:おさかなくわえた名無しさん 2008/01/19(土) 04:45:17 ID:9SDaW9sG
昔電車に乗っていたとき
5歳と3歳くらいの男の子の兄弟が、父親と一緒に乗車していた。
兄の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。
兄「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」
兄弟「だめだッ!!あきらめろっ!!」
2人同時の幼児とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。
父親の「なんだよそれ…」という脱力しきったツッコミにもまた笑いが…。
--------------------------------------
役人をあきらめないぞクリック!!
↓↓↓↓

「嘱託」天下り、年収1000万円以上は11人
政府は8日の閣議で、独立行政法人に嘱託職員として天下った官僚OBのうち、1000万円以上の高額報酬を得ている人が7法人で11人いるとする答弁書を決定した。最高額は1326万円。非効率な運営の是正に向けてポストの廃止を含めた見直しを図るとともに、今後はポストの新設も実施しない方針も示した。みんなの党の山内康一衆院議員の質問主意書に答えた。
そもそも嘱託職員とは何だろう、ということで一応Wikipediaで押さえておく。
嘱託職員
嘱託社員は、正社員とは異なる契約によって勤務する準社員の一種。
一般的に定年後も引き続いて会社に所属する人のことを指す場合が多いが、契約社員同様、法的に明確な定義はなく、その用法は会社ごとに異なる。
要するに「正職員とは異なる契約で雇用されている人」ということになる。「用法は会社ごとに異なる」とあるように、派遣職員やアルバイトのような意味合いで使われてもいる。その嘱託職員が今回問題になっているのは、その中で年収1000万以上の者が11人いた、という事実が明るみに出たためである。それがなぜ問題になるのかと言えば、通常、官僚OBが独立行政法人へ役員として出向した場合には給与水準を公表しないといけないのだが、嘱託職員として出向した場合にはその対象とならないため。つまり、天下りを隠すために、嘱託職員という雇用のシステムが使われていたのではないかという疑いがかけられているわけである。
この件については、独法側の雇用のやり方に問題があったことは間違いない。報道によれば、政府はこのようなポストを廃止の方向で検討とのことだが、独法の側は早急に何らかの対策をするべきだ。組織としての自浄能力が試されていると言えよう。本当に組織にとって必要な人材であれば正しい手続きに従って雇用するべきだし、そもそも不要な人材であるのならばこれを機に職を辞すことを促すべきである。
今回の件では雇用の形態が不適切ということで11人の人間が槍玉に挙がっているわけだが、注意しなければならないのは、雇用の形態によってその人間が規定されてしまうわけではないということである。問題のある雇用の形態である人間が、そのまま問題のある人物であるとは言えない。この報道でわたしが危惧するのは、このような取り上げられ方をすることによって、その対象者がステレオタイプな天下り役人のような捉え方をされることである。当人の行動が問題なのであれば、いくらでも批判を受ければ良い。しかし、今回の件で問題だったのはあくまで当人の雇用の形態のみである。それぞれにはそれぞれの経緯があるだろうが、組織にどうしても必要で、このような身分としても雇いたい人材であったとも言えるのではないか。1000万という待遇も、その人間の働きによって決められるべきであって、単に額面だけを見て高いだの安いだのというのは短絡的過ぎる。報道各社はどうせまた新橋界隈の酔っぱらいを捕まえて、その酔っぱらいは報道が求めるような回答を返してくれるのだろうけれども、そんなものは何の意味も為さない。
もちろん、この中には中央省庁から押し付けられた人間へのポストとして存在していたものもあるだろう。朝日新聞の報道は複数の独法職員の声を紹介している。曰わく、「ついにばれたか。隠れ天下りが世間に知られないまま、今までよくもった」。
隠れ天下り「本省から押しつけられた」 独法職員ら証言
独立行政法人が中央官庁の天下りOBを高給の嘱託職員にしていた問題をめぐり、複数の独法職員らが朝日新聞の取材に対し、人件費削減などの規制を免れた「隠れ天下り」の実態について証言し、「本省から押しつけられたポストだ」などと明かした。専門家は「嘱託以外にも天下りの抜け道は様々ある」と指摘している。
ソースは朝日、ということでその信憑性に疑問符が付くことは良い子の常識であるが、このような人間がいてもおかしくはないだろう。そして、この職員が言うように組織にとって価値のない人間であるならば、この外圧に乗じて排除するというのは悪くない。
不要な人材を排除する一方で、組織にとって必要な人材に対しては直ちに然るべき立場を与えるとともに十分な説明を行うべきだろう。その機会は積極的に持つことはなくともあるはずだ。おそらく、この報道と同様の問い合わせが各法人には寄せられている。その人間が必要なのであれば、通常どのような業務を行っており、どれほど組織に貢献しているかを自信を持って主張すれば良い。
この点、お役所にはまだまだ改善すべき点が多い。こういった場合によくある対応は、だんまりを決め込むことである。役人のマスコミへの不信感は根強い。曲解して報道されることを極端に恐れ、その結果として回答しない、最低限の答えしか返さないという対応が導き出される。事実、役人側の主張がそのまま報道されることはない。今回の報道についての調査でも、対象者が組織にとって不可欠な人間だという声はあっただろう。にもかかわらず、記事になるのは問題のある方だけで、さもそういった人間がすべてであるかのような偏向した報道が行われている。
このようなマスコミの品性の下劣さなどはわざわざ繰り返す必要もない。報道は所詮商品であり、扇情的になることは仕方ない。本質的に報道とはそういうものなのであり、そんなことに拘泥しているようでは生産的ではない。この厄介者とうまく付き合う方法を考える方が得策だろう。実際、マスコミが国民へ情報を提供するための数少ない手段であることは事実である。となれば、そのマスコミに対して言うべきことを言うことは公務を預かる者として当然の責務である。自分が正しいと考えるのならば、できる限り正しい手段でもってその正しさを主張するべきだろう。何も喋らないということでは、世間の風評をそのまま肯定したと捉えられても仕方ない。
マスコミも人間である。多少思い込みが強すぎるところはあるにせよ、日本をより良くしたいという気持ちがないわけではない(はず)。そして、役所の方も大部分はお国のために奉仕したいという思いを胸に抱いて職務に全うしている(と信じたい)。であるならば、相互の目指すところは同じであり、現実として生じているすれ違いは結局のところ、相互の不理解による。それをもたらしているのは、マスコミの方では偏向的、独善的な報道、役所の方では数々の不始末とそれに対する説明不足。偏向報道になるからこそ説明不足になる。説明不足になるからこそ偏向報道となる。これはお互いに問題があるのであって、どちらか一方が正しくて、どちらかが間違っているというような話ではない。
この相互不理解を解決し得るのは説明である。正しい情報を積極的に提供することである。これですべてが解決するわけではないけれども、これ以外で解決する術などはない。それは必ずしもマスコミを通す必要はない。報道ベースでは正しい声が伝わらないというのであれば、ホームページに声明を掲載するなり、You tubeで映像を流すなりすれば良い。メディアは何にせよ、正しい情報提供なくして、マスコミによる正しい報道はあり得ないし、国民の正しい理解も成り立たない。
根強い公務員批判の根底にあるのは、彼らが何をしているのか分からないという不信感である。これは過去からの説明不足の蓄積により醸成されてきたものであって一朝一夕で解決できる問題ではない。けれども、これに取り組まなければ役人が信用を得られる日も訪れることはない。そして、その信用がなければ公務員批判の声が止むことはないし、それは公的な業務の遂行にも支障をきたすことになる。今こそ、正しいことは正しいとして積極的に声を上げていく姿勢が求められているように思われる。
最後に体験談。わたしも過去にこのような取材を受けたことがある。突然マイクを向けられれば当然緊張する。いっそのこと、逃げてしまいたいという衝動にも駆られたのも事実である。けれども、その瞬間に考えたのは今回書いてきたように、正しい情報の提供なくして正しい報道もあり得ないということであった。マスコミの報道は一方的で、物事の本質を捉えていなかった。その取材は、その誤りを正すための機会と考えたわけである。緊張のあまり、何を喋ったのかという記憶もあいまいだが、その件は幸いなことに大きな問題になることはなかった。それが自分のおかげという言うつもりはないけれども、最低限の説明責任を果たすことが出来たのではないかと自負している。
☆本日のコピペのコピペ☆
403 名前:おさかなくわえた名無しさん 2008/01/19(土) 04:45:17 ID:9SDaW9sG
昔電車に乗っていたとき
5歳と3歳くらいの男の子の兄弟が、父親と一緒に乗車していた。
兄の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。
兄「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」
兄弟「だめだッ!!あきらめろっ!!」
2人同時の幼児とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。
父親の「なんだよそれ…」という脱力しきったツッコミにもまた笑いが…。
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