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弁護士拘束&臓器狩りin中国
中国の人権弁護士高智晟氏を中共公安当局が強制連行。
中共が法輪功学習者数千人を監禁、しかも臓器を強制摘出して移植に使用。

こうしたニュースを知っておられる方はいらっしゃるであろうか。おそらくほとんどおられないのではないかと思われる。Googleのニュース検索により弁護士高氏の名前を検索したが、出てきたのはたったの3件。日本の大手での扱いは朝日のAsahi.comのみ。しかし、それも非常に表面的な書き方であり、続報もない。法輪功信者の臓器狩りの方はまったく引っかからない。
この報道をわたしが見たのは「大紀元」というサイトであった。アメリカを始め世界30カ国にグループ社を持つ中国の反体制メディアとされている。Wikipediaには以下のような記述がある。「中国政府に徹底弾圧を受けている法輪功が事実上の母体とされるためか(機関紙か?)、時折、信頼性の低い記事も見受けられる一方で、中国政府の腐敗や人権弾圧に関する記事では他に先駆けてスクープを出す場合もある(しかし各国の主要メディアが引用する事は滅多にない)。」(wikipediaより引用)よって、その内容が必ずしも正しいとは限らないようだ。

しかし、この件について他の国がどのような対応かというと、それはまったく異なっているようなのだ。アメリカでは米国務院は18日、同氏の拘束について、既に北京のアメリカ大使館を通して、中共当局に「強い抗議を出した」と表明。かつ、米議会上下院は今年4月、全数投票で中国の人権擁護活動の代表人物高智晟氏を支持する決議案を可決したという。欧州議会の副議長は取材によると「『中共政権は今、その独特な隠蔽体質故、生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出するとの告発に反応を示している』と指摘、高弁護士の逮捕や、(反中共政権の)香港立法会議員・何俊仁氏が襲撃される事件は、皆中共による反応の一環であると述べた」とのことだ。
臓器狩りについてはカナダや韓国などが独立の調査団を立ち上げており、オーストラリアでも調査団の受け入れを中国に要求。オーストラリアでは最近この臓器狩り事件を扱った特集番組まで報道されたという。

にもかかわらず、日本では報道すらされずの状態である。これまでこのブログでメディア批判を行ってきたが、まさにこういうことなのだ。中国偏向報道ということはよく言われることではある。それが何のためであるのかという点ははっきりしていないし、自分自身も詳しく認識しているわけではない。しかしそれが何のためであるにせよ、重要なのは現実としてこのような中国関連の報道が行われていないという一点である。日本人はこういったメディアの欺瞞を許してはならない。この件については今後も扱い、動向を追っていくつもりである。

なお、今回の内容はほぼすべて「大紀元」からの引用である。先述のようにそれほど信頼のおけるメディアでないし、何より被害者側ということで、そのまま信じて良いかどうかは現時点ではまだ分からない。比較しようにもその対象がないのでとりあえず書いたけれども、正しいとは限らないこと、今後調べていく中でこの内容も改変することがあるかもしれないことを重ねて断っておく。また、何か情報をお持ちの方はぜひ報告していただきたい。


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≪この記事へのコメント≫
数千人を監禁して臓器を強制摘出して移植に使用?!
おいおい、何故に話題にすらならんのだ。。すっごい問題ですよ!!
なんで日本で熱い話題が早実の斉藤君のハンカチなのか。。

8月27日にBBCニュースにより中国が二酸化硫黄の排出量は基準値の2倍を超え、中国内のいくつかのエリアで降る雨の100%が酸性雨となっているって報道は日本では特に話題に上がってなかったようだったけど…。
2006/08/29(火) 09:06:38 | URL | えいみぃ #-[ 編集]
斉藤くんのハンカチww

あれはあれで心温まる話なわけだが。さすがに話題にすらならないというのは何かの力が働いていると勘繰りたくもなるよなぁ。

世界の工場なんて言われている中国で環境破壊は間違いなく進んでるやろね。住民の反対運動なんてのは即刻潰されるだろうから、手遅れになるまで放っておかれるでしょうな。日本もこれまで成長の過程で垂れ流していたわけで偉そうには言えんのやろけど、規模が半端ないだけに危ないね。
2006/08/30(水) 10:57:21 | URL | Hoz. #-[ 編集]
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