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投票に行こう ~ 国民は親であり、政治家は子である。
今日は選挙。方々で県知事選やら県会議員選が行われているようだ。選挙の風物詩といえば、候補者の名前を連呼する街宣車。ここ数日は、どこに行っても馬鹿でかい音量でわめき散らしているのを目撃したものである。さて、賢明なる皆様方であれば、あれでたとえ名前を覚えようともその人間に投票しようとは思わないことだろう。ただし、そういった人間は思うにまだまだ少数派のようだ。なぜといって、選挙に受かりたい候補者はこぞってあの手法を取り入れているからだ。わざわざ意味のないことに労を費やすほどの馬鹿はいない。あのようなことを行うということは、それが選挙に受かるという目的に役に立つためである。つまり、あの行為にも意味はある。もっとも、その意味というのは選挙に当選するという目的に対してのものに過ぎず、選挙民に自分の考えを広く伝える、他の候補者と比べての優位性を主張するなどという、まっとうな目的についての意味はこれっぽっちもないのだが。

「愚民の上に苛き政府あり」とはうまく言ったもので、政治家のレベルは国民のレベルに比例する。日本が普通選挙を取り入れて久しいが、政治家はロクに中身も確認せずに付き合いなどで適当に選ばれてきたというのが現実ではなかろうか。情に基づくものであるから、選ぶ方は見返りを求める。選ばれる方は見返りを与えないわけにはいかない。その見返りはといえば、地方の発展。そうして自分の住んでいるところの発展ばかりを望んできたからこそ、政治家は地方の利権の塊のような連中が選出されてきたわけだ。国を背負って立つような人間が生まれるはずもない。
国民がもっと優秀で自分の身の回りだけでなく国内外にも関心を持ち、より広い視野でもって社会全体をより良くしていこう、そしてそういったことを行うために優秀な人間を選ぼうという意志があれば、そういった政治家が選ばれるであろう。その時々で候補者の質は変化すると言えども、それが当選するか否かの要素となればそれぞれがその能力を競い合い、良い循環が生まれることとなる。
対象があって、対処がある。馬鹿な国民という対象があって、はじめて馬鹿に訴えかける愚かな政治活動という対処がある。とすれば、聡明な国民という対象があるとすれば、その国民への対処もおのずから変化せざるを得ないということもまた事実である。「愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり」とも諭吉は述べている。

いわば、この国民と政治家との関係は、親と子の関係なのだ。親を見て子は育つ。蛙の子は蛙。トンビの子はトンビ、鷹の子は鷹。ヤンキーの子はヤンキーだし、教員の子は教員だ。学校だの塾だのが発達したとしても、子の成長に最も強い影響を与えるのは親でしかない。よって、子どもを変えるためには、親が変わらなければならない。そして、子の責任は、親の責任である。すなわち、政治家の責任は、国民の責任である。近年、育児放棄、児童虐待などが問題になっているが、同様の問題は常に政治家と国民の間に存在している。普段は何の関心も持っていないにもかかわらず、自分の気に食わぬこと、社会的に認められないことをすれば、たちまち一方的なリンチである。(「すれば」というよりは「報道されれば」というべきか。)そこには自分たちが選び育てていくのだという責任感は微塵も見られない。チェック機能を果たせなかったと反省することもなく、騙された自分の愚かさへの悔いることもなく、よくもそんなことができたものだ。

国民は親であり、政治家は子である。政治家はわれわれ国民が育てるものである。虐待を行う親への批判ができる程度の知性の持ち主であれば、選挙の意義をもう一度考え直してみるべきだ。それに参加せぬということは、育児放棄に等しいのだ。たいていのところでは夜遅くまでやってるんだから、今からでも遅くはない。みなさん選挙に行きましょう。

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☆本日のコピペのコピペ☆
エリツィンの息子がエリツィンに聞いた。

息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの?」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
   それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」
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