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ビックカメラの人だかり
面接を受けてきた。家庭教師派遣業。「低価格でより良いサービス」を理念として現在拡大中の、設立5年足らずの新しい企業である。面接の方は一対一で、アルバイトの面接か何かのようだった。あくまで最初の面接ということかもしれないが、結果は郵送で送るか電話で行うなどと言っていた。どうなんだろう。それと面接をしていた人はちっともメモを取っていなかったのだが、大丈夫なんだろうかと。いくつかの疑問はあるものの、とにかく終わった。後は結果を待つばかりである。

しかし、やはり一対一だと緊張せずに済む。どうも自分は面接の雰囲気が苦手である。もっとも、あれに慣れていて好きだなどという変態はおらぬだろうが。これには面接への不慣れということが挙げられると思う。これまでの二年間、わたしは公務員志望で民間企業は一社も受けていない。民間志望の人間の数たるや恐ろしいのであるから、そこでの差が生まれることは想像に難くない。さらに、自分はそれほどしゃべるのが得意ではない。そのために面接という場に置かれてしゃべらされるともう、訳が分からなくなってしまうのである。

実は、これを最近頻繁に更新しているのは、この「しゃべれない」という現実へのリハビリの一環でもある。これまでの自分は文章を書くのに大変な時間がかかっており、それが以前のブログのあの体たらくにつながっていた。この「すばやく書けない」ということは「しゃべれない」ということと、アウトプットができないという点で関係しているように思われる。そこから、自分の考えていることをすばやく文章にするということは、しゃべれるようになることと多少なりとも関連があるのではないかと思ったのである。

ちなみに、他にも地味な努力を続けている。やっているのは脳のトレーニング。携帯のアプリで発見し、毎日計算に励んでいる。そのタイトルは、「脳を鍛えて『いったいどうなん?まぁとりあえずやってみるか』計算地獄」。「mimicry FLASH」というサイトからダウンロードできるので、検索してみてほしい。これは、EZアプリからダウンロードできるものとは一線を画する出来であり、auユーザーであれば是非試していただきたい一品である。厳密に言うとアプリではなくフラッシュなので、もしかしたら他のキャリアでも使えるかもしれない。
ゲームの内容は単純。加減乗除を制限時間内に何問解けるか、というもの。問題は足し算オンリー、足し算引き算、全部の三種類で、時間は60秒、120秒、300秒。自分がやっているのはもっぱら足し算の60秒。最高記録は現在、51問。このスコアはそう簡単に抜かれないと自負している。auな方はぜひやってみてほしい。
なんとなくではあるが、効果は実感できる。最初は25問程度しか解けなかったのだが、今ではその倍ほど解くことができるようになった。なんとなく頭もクリアになった気がする。ただし、ゲームのくせに気晴らしにはならない。長時間やっていると、とにかく脳が痛くなるのだ。300秒などやった日には、その日一日脳がストライキを起こして強制終了してしまいそうなくらいの疲れっぷりになる。基本的には勉強の合間にやっているのだが、時としてどっちが脳を休めているのか分からなくなる。

さて、面接はすぐに終わった。その後は天神近くのビックカメラに直行した。これは自分にとって、何か恒例行事のようなものである。自分のめぼしをつけている商品の現物を眺めに行くのである。今回の注目は以前に紹介したF30と音楽プレイヤーsansa e200シリーズ。この名を知っている人がいれば、ジャイアンばりに「心の友よ~」となるのだが、おそらくいらっしゃらないだろうな。これはフラッシュメモリの生産で有名なアメリカのサンディスクがiPodに対抗するために作ったプレイヤーである。アメリカでの新商品発表会のような場所に出品されて、その反iPodな仕様で自分のようなごく少数の人間の心を掴んで離さなかったのだが、日本での販売は見送られ、悶々としていたところなのだった。それが最近ようやく大型量販店で取り扱いが始まったとの情報を受け、今回出動するに至ったのであった。ま、なかったのだが。

もうひとつ、ビックカメラでの話題。店内をうろうろしていたところ、大型テレビコーナーにやたらと人が集まっていた。アイドルか何かが来てイベントでもやっているのかと思ったのだが、テレビに映るはちっとも美しくない坊主たち。そう、ちょうど甲子園の決勝戦の最終回、9回の駒大苫小牧の攻撃の場面だったのだ。これは何かの運命と、自分もその輪に加わる。スコアは1対4で早稲田実がリード、もう決まりかなと思ったのだが駒大は二番からの好打順。この先頭打者がセンター前ヒットで出塁、そして次のバッターは何とバックスクリーンへのホームラン。ノーアウトであと一点差。脳裏に浮かぶのは帝京VS智弁和歌山、こうなれば逆転への期待も高まらざるを得ない。しかし、相手のピッチャーは冷静であった。さすが決勝まで残る選手である。次の四番のメガネくんを三振、次も凡退でツーアウト。次のバッターは投手の田中くん。二日に及んだ熱戦は、やはりこの二人の対決によって終わるのか。あまりに出来すぎている展開であった。ファールで粘るも最後は三振、ここでゲームセット。試合が終了すると、その場に歓声があがった。ふと後ろを見ると、自分の後ろにもさらに人が増えている。中には店員まで混じっている。しかし、悪い気はしなかった。

そのあと熊本に帰り着いて、家の近くのコンビニで買い物をしていたところ、じいさんと孫の二人連れが「号外は来てないか」と店員に尋ねていた。あの人たちもあの熱戦にわくわくさせられて、たまらなくなったのだろう。今回の一件で、甲子園というものは、一つの大きな祭りなんだなということを実感させられた。地元の代表が出ているわけでもない。にもかかわらず、たくさんの人々がテレビにかじりついて、その一球一球に一喜一憂しているのである。これまでそれほど甲子園に思い入れはなかったのが、少し来年の夏が楽しみになった。


こんなことを考えながら歩いていたその帰り道、ふと下を向くとセミが仰向けで眠っているのを見つけた。まったく、にくい演出をしてくれるものである。

甲子園が終わり、夏の終わりも近づいている。




☆本日のコピペのコピペ☆
野村克也は現役時代、名捕手だったと聞いたことがあるんだ。
でも彼にとってのストライクは野村沙知代だったんだ。

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