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みんなの大学ねっと。とは何なのか? 2/2
 とりあえず、自分が作っているサイトの説明の部分をもう少し丁寧に書いてみよう、ということで作ってみた文章の後編。前回の続きである。ゆっくり考える余裕がなくてかなりの走り書きではあるが、巧遅は拙速に如かずとも言う。ないよりはマシであろうということで掲載してみる。

 ちなみに前編はこちら

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4. ナレッジコミュニティとは

ナレッジコミュニティとは、「会員同士が、お互いの質問に答え、疑問を解決するウェブサイトのこと」(wikipediaより)を指します。 Q&Aサイト、質問サイトとも呼ばれ、有名どころでは先ほど挙げた「教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」などがあります。ご存じの方も多いでしょうが、簡単に言うと質問を書き込むと他の誰かがそれに対する回答を書き込んでくれるというサイトです。
わたしがこれらのサイトに着目するのは、この仕組みが今まで挙げてきた問題を解決できる可能性を持つと考えるためです。問題点の箇所で挙げた各立場ごとに見ていきましょう。

業務の担当者

・質問しやすい
ナレッジコミュニティにおいては現状と比較して、圧倒的に質問がしやすくなります。というのも、質問の対象を限定しないためです。たとえば電話をかけたり、メールを送ったり、という行為は特定の誰かに回答を求めるということになり、相手への遠慮から質問を控えさせる原因ともなります。しかし、ナレッジコミュニティでは回答の役割をそういった一部の人に限定はしません。これにより、疑問を持った人は相手に気兼ねすることなく質問することが可能となります。質問するという行為にしても、その質問を書き込んで待つだけで、メールで問い合わせをする労力とほぼ同じであり、特別な負担を強いるものではありません。

・ノウハウの蓄積
次に、疑問や問い合わせとそれに対する回答を自動的に保存できるという点が挙げられます。質問から回答への流れをサイト上で行うことによって、そのやり取りは記録されて半永久的に閲覧できるようになります。こうすることにより、各担当者の疑問とその回答を蓄積させていくことが可能となります。
かつ、重要であるのは別の人のやり取りも相互に閲覧できる点です。すべての研究機関のあらゆる業務を行う人たちが同じ場所にデータを蓄積させていくことにより、事務についての一大データベースを作ることができます。これにより、たとえば同じ業務を別の機関でやっている人がどういった運用をしているかといったようなことを知ることができます。また、自分自身が担当していない事務についても何かしら疑問を持ったときにすぐに調べることができるようになります。

いくらかの分野の事務については各機関によって扱い方が異なり、そのまま役に立たないということはあり得るでしょう。しかし、それはこのサイトの価値を失わせるものではありません。たとえそのまま役に立つことはなくとも、

業務フロー上位の者
・回答の負担軽減
ナレッジコミュニティ導入でもっとも恩恵を受けるのはこの立場の方かもしれません。現状としては、受け手に対して何らかの疑問を持たせるような情報伝達を行ってしまうと、業務に支障をきたすほどの電話責め、メール責めに遭ってしまいますが、その苦労から解放されることになります。方法は簡単で、寄せられる疑問に対して、このサイト上でその回答を示せば良いのです。これによって最初の応対が情報として残るため、他の同じ疑問を持った人はそれを見て自己解決できるようになり、何度も同じ質問に対して回答するというような無駄な作業が軽減されます。事実、ナレッジコミュニティ最大手のOKwaveは、同サイトが活用されるにつれて、問い合わせの件数は減少するというデータも提示しています。

 あくまで軽減でしかないのはすべての人がこのサイトを見てから問い合わせるわけではないため、もしくは探しても見つけられないためですが、ある程度情報が蓄積されてくればおのずと何か物事を調べる手段の一つとして組み込まれていくはずと思われます。というのも、問い合わせる側も大多数の人は何かしら事前に調べて、それでも分からない場合に初めて誰かに聞くという行為に至るためです。現状の有様ではGoogleやYahoo!など大手の検索エンジンに引っかかるということはほとんどありませんが、情報が充実してくればそれらの検索エンジンに調べたい内容を入力して、ここに行き着くということも当然生まれてくるでしょう。

研究者・学生
・問い合わせでの手間の減少
他方、問い合わせる側にとってもナレッジコミュニティは大きなメリットを提供します。まず、事務の担当者の知識が蓄積されることによって、質問に対して「分からない」と言われたり、回答に時間がかかったり、ということから解放されます。また、このサイトはWeb上にあるため、当然事務職員以外の人も見ることができます。そして、それによって自己解決する、ということも考えられるでしょう。問い合わせの電話というのは正直面倒なものですが、問い合わせる側も好きで電話をしているわけではありません。あくまで何か分からないために電話をしているのであって、電話をしないことに越したことはないのです。このサイトは、そのお互いにとって好ましくないやり取りをそもそもなくしてしまうという可能性も秘めているのです。


5.「みんなの大学ねっと。」という試み
 これまで色々と述べてきましたが、このような数多くの可能性を持つナレッジコミュニティを、大学事務の中で取り入れたいという強い思いをとりあえずの形にしたのが、わたしの作ったこの「みんなの大学ねっと。」です。これを活用していただくことにより、これまで述べてきたような様々な効果を生み出すことができるでしょう。

 100年に1度と言われる昨今の不況の中、高等教育への予算が増えるということはあまり期待することができません。現状でも法人化、そしてその際に始まった運営費交付金の削減などによって、それ以前のやり方を続けていくことはできなくなっています。こういった世間の風に対し、国は教育や研究をないがしろにしている!という批判があります。この指摘は間違いではないのでしょうが、わたしとしてはそれもある程度やむなしと考えています。

 なぜなら、これまで指摘してきたように、大学組織にはまだまだ多くの無駄があると思われるためです。これはわたしが大学に在籍していた頃はもちろん、現在の立場としてもその感覚はまったく変わりません。厳しいという現状はそう簡単に変わるとは思えませんが、これらの多くの無駄を省くことによって生産性を高めていくということは十分可能でしょう。そして、それによって生まれた余裕でもって、多少楽をすることもできるでしょうし、新たな何かを立ち上げるという活力も生まれてくるでしょう。このサイトがその助けになるのであれば、それに勝る喜びはありません。

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☆本日のコピペのコピペ☆

430 おさかなくわえた名無しさん 2006/09/29(金) 15:11:35 ID:W5HxzMXX
酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどね

駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのオッサン
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」

そんな筈あるか
よく探せ
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