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コクダイパンで、考える。
週末にコクダパン会議に参加してきた。今回は二回目ということで多少知り合いも最初の時点からおり、かつ全体の雰囲気もおおよそ想像できるものであったのでそれほど緊張することなく参加することができた。ただ、今回はファシリテーターなどという役目をする羽目になり、それだけは憂鬱のタネであったのだが。ただ、実際は同じグループの方々が実に活発に意見を出してくれてうまい具合にまとまった。ここでこっそり御礼申し上げておきます。

それと雑感。昨年参加したときもであるが、各地の大学職員がこれからの道を模索しているということを強く感じた。それは、この会議の参加者の参加者、そして各地での勉強会という運動の増加に大きく現れている。それは実にまっとうな感覚である。主に勉強会のような取り組みが若手中心であるのは、いわゆる「茹でガエル」のたとえで言い表すことができるだろう。すなわち、大学の危機がいよいよ高まりつつあり、まっとうな感覚では熱いと感じるにも関わらず、これまでずっとそれに浸かっている人々はその変化に気付かない。そして、気付かないうちに「茹でガエル」となる(ただ、この寓話は実際のカエルの反応とは異なるとのこと。)。もっとも、湯に浸かっているタイムリミットが迫っていて、逃げ切りを図ることができるだろうという、ある種合理的な算段があるとも言えようが。とはいえ、いきなり熱湯にさらされた若手職員は呑気にそんなものに浸かっているわけにはいかない。そして、その置かれた状況を何とかしようともがいているのである。

この会議の効果は確実である。そんなことはわざわざ言葉を連ねる必要もないと思われる。各地の有志が集まって、自分たちの問題の共有とその解決策を探る。そのコンセプトに間違いはない。ただし、物理的に集まるという形式を取るがゆえの限界というのも垣間見えた。それは、当日のような議論を気軽に行えないということである。各地でさまざまな取り組みがなされているけれども、それらが相互に関わり合うという場は、おそらく来年の第4回まで生まれないと思われる。近隣の大学同士でそういった取り組みがあるかもしれないが、なかなか難しいのではないか。

各大学が頭をひねって考えている。そして、成功もあれば失敗もある。そういった経験を共有することによって、双方の成長が期待できる。にもかかわらず、年に一回しかそういった事例の紹介を行うことができないというのは実にもったいないことであるというように感じられる。それでは、そういった事例報告をできるようになれば良いのではないか、ということで新たに考えているのが「先進的な取組事例紹介ページ」。各大学でやっている勉強会のネタを公開するというのも良いかも知れない。ブログ的な形でそれらの発表を記事にして、それに対してコメントが付くようなイメージ。それを一つの場所で閲覧できるようにしておけば、たとえば興味のあるキーワードで検索して、他の大学の事例を参考にする、またはお互いの事例報告について質疑を交わすなどということができる。

もちろん、実際に会って報告を聞くことに比べるとその効果は低いだろう。しかし、それで得られるものと失うものを天秤に掛けて、得るものが少なくないということであれば、それも選択肢の一つとなりうるのではないだろうか。自炊の方がおいしくて安全と分かっていつつも、コンビニがあり、ファミレスがあるのである。世間の物事に対する尺度はひとつではない。後者の方は味や安全性で劣るにしても、作る手間を省くことができるというメリットも持つ。広い視野で見ればいずれも一長一短であってそれぞれ存在しうるし、それぞれ世の中を少しばかり幸せにする可能性を秘めている。少なくとも、わざわざ手段の数を狭めて苦労する必要はないと思われるがどうだろう。同様に、ネット上にそんな場があっても良いのかなと思ってみたり。



☆本日のコピペのコピペ☆

320 [名無し]さん(bin+cue).rar 2008/07/21(月) 11:45:56 ID:o6SZF9iA0
店員『あたためますか?』

オレ『そのままで良いです。』

店員『遠慮なさらずに』

予想外で焦ったよ。
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オレ 『遠慮なさらずに』

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