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事業仕分け肯定論
行政刷新会議による事業仕分けが大きな注目を集めている。世間の風評はおおよそ共通しており、そのプロセスに対しての疑問が多く寄せられているようだ。具体的な中身についてはわざわざここで繰り返すまでもないだろう。それはたしかにそうなのだけれども、それだけで片付けてしまってはまずいと思われる。

なぜなら、今回の件によって、これだけの国民的議論が巻き起こっているためである。たとえば文科省関連では特にスパコン関係の予算削減が大きく取り上げられている。はたして、これまでこれほどまでに個々の政策のために、その関係各者が声を上げたことがあっただろうか。声を上げるか否かはそのままその事業のための熱意と捉えるだろう。事実、一部の団体からは仕分けの結果に対しての批判なり要望なりの提言があったり、その結果に対しての意見募集なども行われている。

スパコン開発の「見送り」に大クレーム、事業仕分け判断に科学者ら

事業仕分けに反撃?文科省、HPで意見募集

これらは今回の事業仕分けの結果に触発されたものであり、今回のような乱暴なことが行われなければ絶対に行われなかったことであろう。こうした声を聞くことで、国民はそれぞれの問題を知り、賛成反対両論を天秤にかけて何かしらの意見を持つ。そして、それが合わさり世論を形成される。選挙とは結局人気投票なのだから、政治としてはその世論に最大限媚びたものでなければならないのであって、その世論の求めるものが政策として実行に移されることになる。

それが結果的にどちらに転ぶかは分からない。かつ、それが常に正しいわけではない。むしろ、「わけがない」と言った方が的確だろう。しかし、重要なのは結果はどうであれ、その過程である。これまでと比較して、これ以上健全な決定プロセスというのはおそらくなかっただろう。現状の問題を透明性の高い形で提起し、それを国民の議論に委ねる。一部の人間が自分勝手に物事を決めてしまうのではなく、このような手法を導入したというのは素直に賛美されるべきだと思う。結果はたしかに乱暴ではあるが、それは最終的な決定ではない。多少誤解されているようだが、仕分けの結果はあくまでその中だけのものであり、それが決定事項として実際の政策として実行に移されるというわけではない。実際にどうなるのかについては今後の世論の動向にかかっているのである。


連休明けの24日からは後半戦ということで、また多くの話題を振りまくことだろう。その個々の結果に対しては批判もあろうが、わたしとしてはこれまで述べてきたように問題提起の場として肯定的に捉えている。この会議の中での議論を契機として、様々な事柄が国民的議論として盛り上がっていくことを期待している。



☆本日のコピペのコピペ☆

93 ノイズs(アラバマ州) 2009/11/07(土) 13:37:56.09 ID:TJL7DQo2
とある企業の管理職は、生産性の向上と経費節減のため、
社内に「生産性の向上を検討するタスクフォース」を設け、
各部署から、参加する余裕のある有志を集めた。

その有志達はクビになった。

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